境界値分析

同値分割で得られた同値クラスの端となる値(およびその前後の値)を明らかにして、それをテストデータとするテスト技法のこと。

境界値分析は、同値クラスの境界値付近には、バグが集中するという経験則に基づいている。例えば、入力条件として「0以上99未満」のような範囲指定があるとき、設計書で「以下」と「未満」を取り違えたり、コーディングで「≧」と「>」の記述ミスを犯したりという誤りが起こりやすい。出力についても同値クラスの上限値や下限値は、経路分岐やロジックが正しいかどうかが端的に表れるポイントとなる。

[参考:ITmedia]

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