老舗品質

1995年創業、
老舗の責任。

1995年創業以来、SQCはソフトウェア検証業界を切り拓いてきました。
リーディングカンパニーとしての責任を背に、さらなる未来へ。

老舗の「眼」が、
サービスのすべてに息づいています。

テストは概ね以下の流れで行われます。

この過程の全てに、老舗ならではの「眼」が生きています。

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社長インタビュー 老舗だからできること

テスト設計・計画書作成

設計時には、製品の仕様に従ってテスト要件を定め、設計書に落とし込まれます。
そのため製品への理解の度合が、設計書のクオリティに反映します。わたしたちには、これまで豊富な経験を積んできたからこそ得られた、さまざまな製品への深い理解があります。この理解こそ、老舗ならではのクオリティなのです。
また、お客様の要件や工期に従って、設計書のレベルのコントロールも必要です。これまで幾数多の案件に携わって得られた要求に応える経験は、柔軟な計画を作成します。

テスト

テストは、設計書・計画書に従って進められます。そのため、設計書・計画書のクオリティが高ければ、十分なテストが行えるといえます。
しかし、実際のテストの中では、設計書・計画書作成時にはわからなかった問題が潜んでいるものです。わたしたちのスタッフは、そのことを十分理解しています。そういった意外なエラーの発見の現場に数多く立ち会い、経験を共有してきたからです。この積み重ねがあるからこそ、設計書・計画書にとどまらない、クリエイティブな「眼」が、そのひらめきが、テストの結果を飛躍的に高い精度を保証するのです。

評価・改善提案

製品によっては、すべてのエラーを改善することなく、発売せざるを得ないこともあります。そんなとき、テストスタッフに求められることは何でしょうか。
わたしたちは、お客様の都合や要望を最大限に考慮し、最良の改善提案を行ってきました。それは妥協ではなく、現実にとりうる、その製品にとってもっとも適した提案といえるものです。
さまざまなお客様、多くの製品と真剣に向き合ってきたからこそ、わたしたちには最高の提案をするスキルがあるのです。